ＢＧＭ　「　優しいサンバ　」　ｂｙ　こひつじ兄弟

楽しみにしていた　Ｔ−ＳＴＩＣＫの大会であるが、用事があって大会出場ができなかった． ファイナル前に、ようやく鵠沼に到着 皆さんの活躍の様子を　確認することができた.
陣地は皆さん並んで河口すぐ横に取った．
ショートボード（オープン）　ファイナルが始まった 波のない時は、去年のようなウォータースタート でなく、ランニングスタートだ アロハＴ−シャツさん（赤）	良いところをとらえるアロハＴ−シャツさん
これで、4本目！いいところに入れそう	ロイヤルのファイナル開始　 みんなランニングスタートでなく ウォーキング　スタートだ 特にＷＩＬＤ．クリハラさんのスキップは 印象的だった（笑）
さてまずは、アツシサーフさん	すかさず、ＷＩＬＤ．クリハラさん
後ろでも、乗っていますね	アロハＴ−シャツさんは、ショートのファイナルに 続き、休み時間ほとんどなしで、連続出場 かなり疲れていると思われるが、ロングに負けず 乗る
グーフィーに行った波もつなげてレギュラーに つなぐアロハＴ−シャツさん	アツシサーフさんがいく　長く乗る　長く乗る！
オッパサーフさんの作戦はグーフィーでジャッジの方に長く岸まで乗り、ジャッジアピールする と言うことだろう．前向き姿勢が独特だ！！
アツシサーフさんがＷＩＬＤ．クリハラさんの前に 乗った　インターフェアーで多少の減点（？？）か	本数を重ねるアツシサーフさん　とても有利に 思えた
	ワイルド栗原さんの左ライディングを確認して 私は、大会に隣接した河口に入った． 次は、ショートスペシャルのファイナルだったが 我々の仲間がでないのと私がまだ波乗りをして ないので、同じ時間に平行してやることにした． ロングボードのスタピライザーは前に歩いていくと きに、板が片側に食い込むのでバランスを崩しや すく波が小さいときはつけない方がいいと痛感し た表彰式が始まるまでぎりぎり乗って 　9本だった
両手をしっかりあげて、ジャッジアピールを 怠らないＷＩＬＤ．クリハラさん（笑） ジャッジから離れていく乗り方よりジャッジに 向かっていく　乗り方(バックサイド )のほうが更に ジャッジアピールできると思ったが．．．．

ショートオープン入賞者 ロイヤル　入賞者

結　　　果 ショートオープン ロイヤル 敬称略 １ 石★ ２ ●森 ３ アロハＴ−シャツ ４ ○田 ５ 八▽▼ ６ ○林 敬称略 １ ○川 ２ ◎町 ３ オッパサーフ ４ ＷＩＬＤ．クリハラ ５ アツシサーフ ６ アロハＴ−シャツ 　まあファミリーカップですが、我々の仲間内が ４人も入ってしまうのは、すごいですね 40歳パワーこれからですね！！！！！

今年は、はじめての大会参加というワイルド栗原さん、ぺ春さん　そして若い頃新島などでの 活躍をされてきた実力を発揮したアロハＴ-シャツさんの参加、 そして、日頃から、皆さんの波乗り練習がよく行われてきたと言うことで 開始前より、熱く　レベルの高い物になると胸がわくわくしていた． 今回の大会はその期待を裏切らないすばらしい大会になったと思う． 　ファイナルに残れなっかったもの　ショートとロイヤルで初戦ヒートを１位で上がって行かれるというの はショートにこだわるぺ春さんには、とても計り知れないパワーを感じる．板を少し長くしたら．．． などと思うのだが、ぺ春さんにはぺ春さんの大きなこだわりがあるのだろう． ともかく、私がこの大会に参加できたらどこまでできたかわからないが、とても楽しい戦いをすることが できたのにと　半分残念に　半分初戦落ちしたかもとでられない自分を良かったとも思った． 来年は、きーちゃんと一緒に大会に参加したいと思うケンメリサーフでした．

ちゃーぼーさんの言葉 40代のパワーを感じた．僕と同じ年代の復活にはうれしく思う．若い人たちのお手本になって 頂きたいと思う．新しく波乗りを始めたメンバー、レディースの方々、裏方をやって頂いたみんな 来年も大会に向けてがんばってほしい

表彰式終了後 ４時１０分から４０分くらいまで30分ほど入った．８本乗った

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